サーマクールは、美容外科手術に比べると、痛みやリスクは随分少ないのですが、それでも、リスクが全然ないわけではありません。たとえば、サーマクールの施術を受けたあと、赤みが残ったという人も、半数くらいいます。
ただ、かすかに残る程度の赤みで、そこまで深刻ではなく、大抵の場合、数時間から1日くらいで、赤みは引いていくようです。サーマクールは、美容外科手術などと違い、施術を受けたあと、化粧をしてもよいくらいですので、皮膚の表皮がダメージを受けているわけではありません。
サーマクールの施術を受けると、腫れが出る方もいらっしゃいますが、この腫れも、いずれは引いていきます。腫れをおさめようとして冷やしたくなるかもしれませんが、その場合は、水で塗らしたタオルなどで冷やしてください。
氷を使って急激に冷やすと、サーマクール治療の効果が損なわれます。サーマクールの照射による熱で、肌の真皮層にあるコラーゲンの変性が促進している途中なので、急激に冷やして、それを止めてしまうと、せっかくのサーマクールの効果が低下してしまうのです。
